【弐寺】いつだって始めていいbeatmania IIDX【初心者】

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beatmania IIDX Rootage 稼働開始!!
出典:beatmania IIDX 26 Rootage公式サイト
どーも、はしもです。
11/7になりまして、beatmania IIDXの新作が稼働開始しましたね。
今作で26作目になりまして、タイトルは「Rootage」だそうです。
あなたはbeatmania IIDXをプレイしたことありますかね?
興味が無くても、この記事を読んで「少しでも興味を持ってもらえたらな」とか、そんな感じの内容になってます。
段位認定の八段からgigadelicが外されたとかで、朝から「ギガデリ」がTwitterのトレンド入り(2位)を果たすなど、何かと話題になっていたみたいですね!
朝からゲーセンへダッシュ出来る連中が羨ましい・・・。
ちなみに、僕のデラ経歴はアケのcopula末期ぐらいに始めたので、大体2年ちょいぐらいですね。腕前は六段で、長いことサファリ難民です。。。
にわかでもうしわけねーーー
追記:(2019/06/21)
八段取れました!!
【弐寺】beatmania IIDX 初心者が八段取得までに頑張ったこと【サファリ難民】
音ゲーやったことない人にオススメしたい音ゲー
今作で26作目となり、完全に新参者のような初心者を寄せ付けないような雰囲気がありますけど、実際にやってみると、よくわからないなりに上手くなっていく、そんな感じのゲームです。
気になった人は、公式サイトでルールなどを確認してみてね。
始めてみると意外とすんなりプレイできる
僕の場合は、元々音ゲーは嫌いではなく、それなりに前に家庭用のポップン7,8辺りをプレイしていたので、ゲーセンでデラを始めるにもすんなり始めることが出来ました。
正直、多種多様なオプションなどに最初は戸惑いましたけど、公式サイトやWikiや個人ブログなどの攻略情報を元にして、徐々に使い方を理解していきました。
今となっては、家庭用がPS2とPC版しか無かったりしますけど、それで練習するというのは大いにありです!ただ、専用コントローラが非常にお高いので、お財布と相談ですね。
格ゲーの対戦に疲れたときに最適!
例えば、格ゲーでフルボッコにされて、対戦に疲れてメンタルまでボロボロになってしまった。そんな時にオススメしたいゲームです。
その理由の1つとして、このゲームは格ゲーのように「勝ち・負け」が無いので、一人でじっくりと楽しむことができます。
徐々に難易度の高い曲にチャレンジしてみたり、ハイスコアを狙ってみたり、遊び方は様々です。何回かプレイした頃には、もう立派なデラプレイヤーの一人になっていることでしょう。
段位認定モードが面白い
決められた4曲を連続でプレイする「段位認定モード」というのがありまして、これがデラにハマったり夢中になれる要素の1つだったりします。
4曲をプレイしきることで、段位が授与されます。段位そのものが腕前の目安となるので、おそらく大体のプレイヤーが段位を上げることを目的としてプレイしているかと思われます。
最初は「級」という段位から始まりまして、「一段~十段」なんて段位まであったりして、一番上の段位は「皆伝」というなんだかとってもカッコいい名前になってたりします。
僕の場合は、始めて2週間ぐらいで五段になりまして、2ヶ月後ぐらいには六段になってました。そこから先の段位が難しくて、2年ぐらいその先に進むことができないというのが、僕の腕前だったりします。
あくまでも格ゲーの息抜きとしてプレイしているので、七段が取れないことをあんまり気にしてなかったりします。難なく七段が取れたって人がいたら、僕への死体蹴りが止まりませんけど、僕にひっそりと教えて下さい。
他人の目なんて気にしない!!
プレイ中に後ろに並んでる人たちの目が気になる!!
というのが、初心者あるあるだったりしますけど、こんなの気にしていたら負けです。
実際は、本当にただ並んでるだけで、スマホを眺めつつ「早く順番来ないかなー」といった具合に単純に順番待ちをしているだけの人が半数以上だと思います。
その間のあなたのプレイが別に見られていても、別に何も考えてないことが多いです。自分がプレイ順番なので、他人の目など気にせず、プレイに集中しましょう。例え他人に見られていたとしても、気にするだけ意味ないです。順番待ちの3歩で忘れます。気にせずプレイしましょう。
1プレイが終了したら、筐体から少し離れて後ろで順番待ちをしている人と交代しましょう。そのまま、連コインをしてはいけませんよ。
まとめ
正直、僕の説明が下手すぎてデラの魅力が1ミリも伝わってなかったかもしれませんが、もしゲーセンでデラの筐体を見つけたら1回でもプレイしてみてね。100円玉かパセリを突っ込めば誰でもプレイできます。
そんな感じの雑にオススメした音ゲーの話でした。
それじゃ。
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